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2013年12月29日

埋め立て承認した知事へ年賀状! 

 「辺野古を埋め立てないで!知事への応援ハガキ」 キャンペーンは、知事の12/27の知事埋め立て承認を持ち、キャンペーンのきっかけになったReikoさんの266枚目の最後のハガキぐすんで終わりとしました。

 が、仕事納め前に承認して、あたしたちがお休みすると思ったら大間違いだー。

 ということで、年賀状を出します! みんなも出そう! 

 これはReikoさんの年賀状です。




〒 902-0064
那覇市 寄宮 1-7-1
沖縄県知事公舎 仲井真弘多様

Tel. 098-834-9571
Fax. 098-834-9572

年賀状はわざわざお買い求めにならなくても、普通葉書に「年賀状」と朱色で記入しておけばOK。

  

Posted by 沖縄BD at 22:22Comments(0)年賀状

2013年12月26日

12/26の琉球新報より 歴史に残る知事に!

本日も埋立不承認を求める人たちの声が、姿が、新聞に掲載されています。


こんなページや


こんなページ。

少し大きくしてみましょう。













(執筆:アオサンゴ作業部会)


  

Posted by 沖縄BD at 17:19Comments(0)新聞

2013年12月24日

12/23-24琉球新報 おたよりコーナー

12月23日と本日(12/24)の琉球新報のおたよりコーナーの誌面は知事へのお便りでいっぱいです。


12/23誌面


12/24誌面

少し大きくしてみてみましょう。


宮島玲子さん


平良さんと本郷さん


吉田さん


宜保さん


玉城さん


比嘉さん


岸本さん


藤田さんと大城さん


田仲さん

そして加藤裕先生の論壇記事。


(執筆:アオサンゴ作業部会)


  

Posted by 沖縄BD at 20:19Comments(0)新聞

2013年08月23日

真喜志好一さんの意見書

有名な建築家であり、沖縄の環境や平和問題に長年たずさわってきた真喜志好一さん。その真喜志さんの真喜志さんらしい、法令との整合性を問う、そしてdetailに富んだ、意見書を紹介します。

今回の真喜志さんの意見書のような市民からの意見書は、沖縄の環境行政へ重要な影響を与えてきました。それは、この辺野古・大浦湾での基地建設に係る「環境アセス」の手続きのなかでもみることができます。仲井真県知事が提出した沖縄防衛局の「評価書」に対する厳しい知事意見には、市民からの意見がしっかりと反映されていることが読み取れます。

ナーファンチュ(那覇の人)の真喜志さんが書いた意見書を、沖縄県はどのように扱うのか。
注目しましょう!












  

2013年08月21日

高江からの意見書

沖縄防衛局が提出した埋立て申請書の問題の一つは、埋立て後に建設される軍事空港の機能や付随する訓練について、非常に限定された形でしかその内容が示されていないことです。示されているのは軍用機の離発着のルートや騒音等についてで、配備される軍用機による伊江島訓練場、北部訓練場、中部訓練場等での訓練との関係は示されていません。

これではあまりにも不十分です。

沖縄タイムス(2013年7月27日付け)で報道されたように、もし沖縄県が名護市の住民のみを「利害関係人」と見なし、訓練が行われる他の市町村の住民の声を無視するならば、軍事基地としての機能から目をそらしたことになります (関連する沖縄BDのブログ記事はこちら)。これは「基地被害」に苦しめられてきた沖縄県自がとる態度ではないなずです。

また、沖縄の面積は狭く、そこに基地が集中しており、市町村という行政区分で「利害関係人」を決定することがいかにナンセンスであるかを、沖縄県はしっかりと認識するべきです。

辺野古・大浦湾の基地建設予定地から、伊江島訓練場までは30数km、北部訓練場までは20数km、先日米空軍のヘリが墜落した中部訓練場(キャンプハンセン)までは10Km以下。ヘリコプターがあっと言う間に移動する距離です。これらの訓練場は、名護市以外の町村にある米軍の訓練場であり、辺野古・大浦湾の新基地に配備される予定のオスプレイも、そこで訓練することになっています。(米軍のオスプレイ配備と訓練については米軍の『環境レビュー』を参照)

埋立て/軍事空港の建設と軍事訓練の関係と、世界自然遺産登録への問題を指摘する意見書として、東村高江のヘリパッドいらない住民の会の意見書を掲載します。(ヘリパッドいらない住民の会についてはこちらのサイトを参照!)

沖縄県の対応が注目されます。




   2013年7月18日
 沖縄県知事
  仲井眞 弘多 様
                        住所 沖縄県国頭郡東村高江
                        氏名 ヘリパッドいらない住民の会
      

辺野古の公有水面埋立承認願書への利害関係人としての意見

 利害関係の内容として、高江ヘリパッドいらない住民の会は高江に新たに建設されようとしている6つのヘリ/オスプレイパッドの建設に反対している団体であり、現在の普天間飛行場以上の軍事機能をもつ新たな基地が辺野古に建設されると、それに伴い、高江に隣接する北部訓練場の使用が今以上に激しくなることが多いに予想される。

 意見として、まず、北部訓練場に隣接しオスプレイパッド建設が強行されている高江においては、辺野古基地建設が住民の暮しと周辺の自然環境へ直接多大な影響を与える。高江は子供の人口の割合が高い地域である。世界自然遺産候補であるやんばるの森の中でも、固有種・稀少種が良好な状態でしかも高い密度で存在する場所であり、ノグチゲラ等、固有種であり特別天然記念物である動植物の宝庫。その森に辺野古新基地は多大なダメージを与える事になる。又、埋め立てに使われようとしている砂は高江の海辺の砂浜から採取されることとなっており、環境が損なわれる。

 次に、この辺野古に建設されようとしている基地と、北部訓練場の関連性が埋立て申請手続きのなかにおいてきちんと考慮されていないのは不充分であり、問題である。そしてこのやんばるに残された沖縄が誇れる山と海の自然環境を壊すことは大きな問題である。このような状況では、県が目指そうとしている世界自然遺産の大きな障害になる。

                                    以上
  

2013年08月08日

岡田耕子さん、岡田吉央さんの意見書を紹介します!

米軍ヘリ墜落、オスプレイ強行配備、枯れ葉剤、高江でのオスプレイパッドの建設、、。

右を見ても左を見ても、上を見ても下を見ても、基地関連問題で大変なのですが、新たな米軍基地建設のための辺野古・大浦湾の埋立て申請手続きも、現在沖縄県による申請書の「内容審査」という、重要な段階に入っています。

私たちは市民は、沖縄県の対応と取り組みをしっかりと見つめ、意見を述べていかなければなりません。また申請書を提出して現在は傍観状態である(?)沖縄防衛局へも、申請書の問題点を指摘し、私たちの懸念を示し続けていくことが大切です。

沖縄県の埋立て申請における対応や取り組みで特に気になるのは、利害関係者を名護市内に絞る/3500件の意見書は「9割利害外」としていること。「埋立て」の部分への視点はあるが、埋立て後に建設される軍事空港についてどのように扱うのかがはっきりしていないこと。13日行う予定の「現地確認」において、海上での調査は含まれない、ことなどです。(県の「利害関係人」の対応に対する沖縄BDの見解はこちらから

この状況を受けて、今回紹介するのが岡田吉央さんと岡田耕子さんの意見書です。

普天間基地移設問題に対するこれまでの県の対応や、県の「21世紀ビジョン」にも言及しており、「利害関係人」の問題や、埋立てだけではなく軍事空港であることの問題を、県にも、そして私たちにも意識させてくる意見書です。

お二人は、沖縄BDのメンバーであり、吉央さんは沖縄BD豊見城支部を立ち上げた一人です。

















  

2013年07月29日

海勢頭豊さんのジュゴンを守る意見書

「埋立てに伴う利害関係」とは何でしょうか。7月27日の沖縄タイムスに「利害関係意見9割は対象外」という見出しの記事が掲載されて以来(記事はここ)、沖縄県の「利害関係」の認識を問題視する声があがっています。その認識に対しての重要な問いかけとなる、海勢頭豊さんの意見書を紹介します。

沖縄県内各地、日本国内各地、そして海外から沖縄県に送られた3,500通の意見書。しかし沖縄タイムスによると、沖縄県は「埋立てに伴い、経済活動や日常生活で実質的な利益・不利益が生じることを「利益」と捉え、名護市外から寄せられた意見の大半は利害関係人に該当しない」との立場をとるとのことです。

これだけ辺野古・大浦湾の豊な環境への認識が国内外で高まり、IUCN(国際自然保護連合)の3度の勧告・決議に象徴されるようにその保全が国際的な課題となっているなか、さらには、沖縄県が自らの「自然環境の保全に関する指針」(平成10年)で評価ランクI(自然保護の厳格な保護を図る地域)とする地域での埋立てが行われるなか、「名護市以外から寄せられた意見の大半は利害関係人に該当しない」とする沖縄県(もし報道が正しいならですが、、)。

これからいろいろな形で「利害関係とは何か」の議論が高まっていくなか、沖縄県の対応が注目されます。

さて、この意見書を書いた海勢頭豊さんは、沖縄の有名な音楽家であり、環境NGO「ジュゴン保護キャンペーンセンター」の共同代表であり、平和活動家であり、そして平安座島の神人(カミンチュ)でもあります。

豊さんの意見書では、辺野古・大浦湾の豊な自然を象徴するジュゴンが、琉球/沖縄の竜宮神との関係のなかで、そして琉球/沖縄の歴史の中で、大切な生き物として存在してきたことが訴えられています。ジュゴンが琉球政府の「天然記念物」であり、現在は日本の「天然記念物」である所以です。埋立てが沖縄のジュゴンに影響を与えるのは確かです。沖縄県はこの事実にどのように向き合うのでしょうか。竜宮神としてのジュゴンを祀る神人(カミンチュ)に対して、「利害関係」という言葉で、どのように向き合うのでしょうか。






















  

2013年07月23日

沖縄・生物多様性市民ネット アオサンゴ作業部会長牧志さんの意見書

 沖縄・生物多様性市民ネットワーク、アオサンゴ作業部会代表の牧志治さんの意見書です。
 大浦湾の海の生きもののすばらしさを写真で伝えてくれています。

いつも辺野古・大浦湾の海上の案内に大忙しです。

  

 
phoro: Osamu Makishi


 こちら意見書です!


  

Posted by 沖縄BD at 18:36Comments(0)出された意見書

2013年07月22日

タイのジュゴンの専門家 カンジャナさんの意見書です!ありがとう!

タイのジュゴンの専門家カンジャナ・アドゥンヤヌコソン博士がタイから意見書を書いてくださいました。

 カンジャナさんは、国際自然保護連合(IUCN)のジュゴンの専門家であり、海洋生物学者として世界的に活躍している方です。沖縄のジュゴンの保護にも、沖縄の人々やNGO、日本のNGOにタイでの経験を元にレクチャーをしていただいたり、知識を共有してくださるなど、長く協力してくれています。
 
 また、カンジャナさんは琉球大学の大学院で学び、博士の学位を同大学で取得しました。沖縄BDのプログラムでは在学中の2009年10月24日、沖縄BDのノレッジカフェ第1回のゲストスピーカーでお話をしてくれました。カンジャナさんはタイで子ども向けのジュゴンの本も書いています。ノレッジカフェではタイのジュゴンの現状と、カンジャナさんの書いた2冊のジュゴンの絵本についてお話してもらいました。日本、沖縄、オーストラリア、タイのジュゴンの絵本の読みくらべをしてとても楽しい時間をすごしました。



 
 カンジャナさんは帰国してからもウェブなどの情報から沖縄のジュゴンの様子や、私たちの活動を見てくれており、ずっと交流が続いていました。何か辺野古にできることがあったらいってね、という申し出があり、意見書のお願いをしたのです。
 タイでの豊かな経験を持ち、沖縄の海を知る科学者としての、意見書です。
 原文は英語で、こちらで翻訳をつけました。
わたしたちも彼女の言葉をしっかりと受けとめたいと思います。

 "非常におだやかで、敵から身を守る術を持たない「ジュゴン」のような弱い動物に、誰が正義を与えるというのでしょうか。私たちは自分たちの決断を悔いを残すものにしてはなりません。私たちの決断は、次世代に非難されるものであってはなりません。"
 
 ありがとう、カンジャナ!

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公有水面埋立承認申請書(名護市辺野古)に係る利害関係人の意見書


沖縄県知事仲井真弘多様

 
2013年7月18日 


提出者: 
氏名:カンジャナ・アドゥンヤヌコソン博士
Kanjana Adulyanukosol, Ph.D.
Director of Marine and Coastal Resources Research and Development Center,
the Upper Gulf of Thailand
住所:Marine and Coastal Resources Research and
Development Center, the Upper Gulf of Thailand
120/1, Moo 6, Bangyaprak, Muang,
Samut Sakhon 74000, Thailand
     e-mail: k.adulyanukosol[at mark]gmail.com     

利害関係の内容・意見(翻訳)

私、カンジャナ・アドゥンヤヌコソンは、タイ国タイ湾上湾海洋・沿岸資源研究・開発センターの上級海洋生物学者、およびディレクターとして勤務しています。また、私は、IUCN(国際自然保護連合)のジュゴンの専門家グループのメンバーでもあります。私は、沖縄のジュゴン保護に関する問題を10年以上追い続け、日本のNGOに、ジュゴンと、ジュゴンの保全に関する貴重な情報を提供してきました。私はまた、沖縄や、日本本土でジュゴンと生息地の保全に関する講義も行ってきました。

私はジュゴンと海草の調査をタイで20年以上行い、ジュゴンや生息地の論文や書籍(子供向けの本を含む)を出版してきました。私の研究の初期には、タイにはほとんどジュゴンが存在していないと考えられていました。しかし、集中的な調査を実施してみると、タイのアンダマン海沿岸で100頭以上のジュゴンを発見することができました。

近年の沖縄防衛局の沖縄の海での調査では、ジュゴンは3頭しか、発見されていません。しかし、もし政府がより多くの予算と時間を費やし、適切な方法でジュゴンの集中的な調査をすれば、予想よりも多くのジュゴンが見つかるかもしれないと考えます。なぜなら、ジュゴンの餌である海草は、沖縄本島と周辺の島々に、豊富にあります。最近、NGOはジュゴンの食み跡を辺野古/大浦湾で発見しました。これは、辺野古・大浦湾地域を数年間利用していなかったジュゴンやウミガメが、この海域に戻り採餌していることを示しています。

人間は、いつも自分たちの必要を満たすために、動植物を含む自然を破壊してきました。私たちの大半は、他の生物もまた、自分たちの生息地に生きる権利を持ち、生物がみな、生態系において重要な役割を果たしていることを認識していません。ジュゴンは、その存在が海洋生態系の健全さ、生産性の高さを示す鍵となる種の一つです。タイでは、豊富な海草藻場/域がありますが、ジュゴンとウミガメは海草のある限られたエリアでのみ発見されるのです。ゆえに、辺野古/大浦湾は沖縄の海においてジュゴンが採餌する、残された数少ない「ホットスポット」の一つであるという可能性を考慮することが重要です。

タイで、ジュゴンや他の絶滅危惧種の海洋動物の保全に献身してきた科学者として、もし沖縄のジュゴンの残された生息地が埋め立てられてしまったら、大変悲しいことだと考えます。非常におだやかで、敵から身を守る術を持たない「ジュゴン」のような弱い動物に、誰が正義を与えるというのでしょうか。私たちは自分たちの決断を悔いを残すものにしてはなりません。私たちの決断は、次世代に非難されるものであってはなりません。沖縄県知事と日本政府には、辺野古/大浦湾の埋め立て計画を見直すよう要請いたします。

カンジャナ・アドゥンヤヌコソン
Kanjana Adulyanukosol, Ph.D.
Director of Marine and Coastal Resources Research and Development Center,
the Upper Gulf of Thailand

             
(翻訳:Okinawa Outreach
代理提出者:河村雅美
mamikw[at mark]nifty.com)


(原文)
Marine and Coastal Resources Research and
Development Center, the Upper Gulf of Thailand
120/1, Moo 6, Bangyaprak, Muang,
Samut Sakhon 74000, Thailand

July 5, 2013

Okinawa Governor Hirokazu Nakaima

I, Kanjana Adulyanukosol, work as Senior marine biologist and Director of Marine and Coastal Resources Research and Development Center, the Upper Gulf of Thailand. I am also a member of the IUCN expert group on dugongs. I have been following the issues of dugong conservation in Okinawa for about 10 years and have provided valuable information on dugongs and their conservation for NGOs in Japan. I have also given lectures on the conservation of dugongs and their habitats in Okinawa and mainland Japan.

I have conducted research on dugongs and seagrass in Thailand for about 20 years and have published articles and books (including children’s books) on the conservation of dugongs and their habitats. In the earlier stage of my research, it seemed that there were very few dugongs in Thailand. However, after conducting intensive surveys, we found more than one hundred dugongs along the coast of Andaman Sea in Thailand.

The Okinawa Defense Bureaus’ surveys in Okinawa waters have found only 3 dugongs in recent years. I assume, however, if the government invests more budget and time for intensive surveys with appropriate methodology on dugongs for a couple of years, it might find more dugongs than we have expected. This is because, seagrasse, dugongs’ food, is abundant around Okinawa Island and nearby islands. Recently, NGOs found some dugong feeding trails, along Cape Henoko and Oura Bay. This indicates that, after several years of not using the area of Henoko/Oura Bay, the dugongs and sea turtles are returning and foraging in the area.

Human beings have been destroying the nature, including flora and fauna, to satisfy our needs. Most of us do not realize that other creatures also have the right to live in their own habitats and that they all play important roles in the ecosystem. Dugongs are one of the key species whose presence shows that the marine ecosystem is very healthy and productive. In Thailand, there are several rich seagrass beds/areas, but dugongs and sea turtles are found only in some seagrass areas. Thus, it is important to consider the possibility that Cape Henoko and Oura Bay may be one of the few remaining “hot spots” for the dugongs in Okinawa’s waters.

As a scientist who have devoted to the conservation of dugongs and other endangered marine animals in Thailand, I would be very sorrowful if this important habitat for the Okinawan dugong is reclaimed. Who would give justice to such a poor animal as the “dugong” who are very tame and have nothing to protect themselves from their enemies? We should not be regretful about our decisions. We should not have the next generations blaming us about our decisions. I would like to request Okinawa Governor and the Japanese government to reconsider the reclamation plan of Henoko and Oura Bay.


カンジャナ・アドゥンヤヌコソン
Kanjana Adulyanukosol, Ph.D.
Director of Marine and Coastal Resources Research and Development Center,
the Upper Gulf of Thailand

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琉球新報でも紹介されました。



ジュゴン保護キャンペーンセンターのジュゴントレインもタイから参加してくれました(2013.7.14)


沖縄BDの県庁交渉でもカンジャナの絵本『ヌイ』といっしょにいっています。



  

Posted by 沖縄BD at 10:45Comments(0)出された意見書

2013年07月22日

琉球諸島を世界自然遺産にする連絡会からの意見書

  「琉球諸島を世界自然遺産にする連絡会」にも出していただいています。

   伊波義安さんから「世界自然遺産登録にされるためにはIUCNの調査に合格しなければならないからです」と書かれたら(伊波さんは元、先生)、もうがんばってお勉強して、埋め立て申請却下しないと!沖縄本島







  

Posted by 沖縄BD at 09:08Comments(0)出された意見書